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老化の仕組み

糖化が肌を老化させる仕組み。AGEsと「肌の焦げ」を理解する。

約5分

糖化とは何か

糖化とは、タンパク質と余分な糖が結びついて変性することです。料理でいえば、食材が焦げる(メイラード反応)のと同じ仕組みが肌の中で起きています。

糖化によって生成された変性タンパク質をAGEs(エイジス / Advanced Glycation End-products)といいます。一度できたAGEsは体内でほとんど分解されず、肌の中に蓄積し続けます。

AGEsが肌に与える影響

AGEsが蓄積すると、コラーゲン線維が硬くなり、弾力を失います。これが深いシワとたるみの原因の一つです。

また、AGEsは黄褐色の色素を持つため、肌にくすみや黄ばみをもたらします。年齢とともに肌が「黄色っぽく」見えるのは、糖化が進んでいるサインです。

さらに、AGEsは炎症を引き起こし、酸化ストレスをさらに悪化させます。つまり酸化と糖化は互いを悪化させる悪循環をなしています。

糖化を加速させる習慣

糖質の多い食事(白米、パン、甘いもの)を過剰に摂ると、血糖値が急上昇し、AGEsの産生が加速します。

高温での調理(焼く・揚げる)も、食品中のAGEsを増加させ、体内に取り込まれます。

紫外線も糖化を促進します。酸化と糖化は、同じ外因によって同時に進行することが多いです。

糖化へのケアで重要なこと

糖化ケアの基本は、血糖値の急上昇を避けることです。食事の順番(野菜から食べる)、GI値の低い食材を選ぶ、過剰な糖質摂取を控えることが基本です。

外用ケアでは、カルノシン、ブルーベリーエキス、アミノグアニジンなどに抗糖化作用があります。バリア機能を整えることで、AGEsによる炎症連鎖を抑えることもできます。

酸化と糖化は同時に進行することが多いため、抗酸化ケアと抗糖化ケアを組み合わせることが重要です。CHROSNOFでは、あなたの老化パターンにおける糖化の強さを評価し、ケアの優先順位を示します。

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