リバースエイジングの根拠
老化には、 順番がある。
だから、逆順で止められる。
肌老化は、なぜ 5つの経路で起きるのか。
老化細胞を除く。スキンロンジェビティを謳う。リバースエイジングを宣言する。大手ブランドが次々と旗を立てる。しかしどれも、老化の一側面しか見ていない。
ひとつの原因だけを叩いても、連鎖は止まらない。なぜなら、肌老化は5つの経路が絡み合って進むからです。
この5つを知ることが、本物のリバースエイジングの出発点です。
老化カスケード
5つの連鎖。
この順番で、肌は老いていく。
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ROS(活性酸素)
老化の最上流。ここが暴走すると全てが始まる。
紫外線・ストレス・大気汚染によって体内で発生する活性酸素(ROS)は、細胞やDNAを酸化させます。これが肌老化のカスケードを引き起こす起点です。ROSを制御することは、老化連鎖を根元で断つことを意味します。
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慢性炎症
ROSが誘発する静かな火事。気づかないまま、肌が壊れていく。
ROSが過剰になると、肌の中で慢性的な炎症が起きます。炎症は老化細胞の温床でもあります。老化細胞除去という後処理より、炎症を制御して老化細胞を生まない環境を作ることの方が根本的です。
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MMP・線維芽細胞
炎症が活性化する酵素が、肌の足場を壊す。
慢性炎症はMMP(マトリックスメタロプロテアーゼ)という酵素を活性化させます。MMPはコラーゲンやエラスチンを分解し、肌の構造的な足場を崩していきます。同時に、コラーゲンを産生する線維芽細胞の機能も低下していきます。
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バリア機能・コラーゲン残存率
MMPに破壊され続けた結果が、しわとたるみとして現れる。
コラーゲンが失われると肌のハリと弾力が低下します。同時にバリア機能も崩れ、外部刺激への抵抗力が落ちます。バリアが機能していない肌では、どれほど高価な成分を塗っても効果は限定的です。
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AGEs(糖化終末産物)
蓄積するほど肌が硬くなる。一度できたAGEsは、元に戻らない。
糖とタンパク質が結合して生まれるAGEsは、コラーゲン繊維を架橋・硬化させます。肌がくすみ、弾力を失い、老けた印象になるのはAGEsの蓄積が主要因のひとつです。予防と抑制が唯一の戦略です。
FABIR 5軸フレームワーク
5つの経路を、 5つのスコアで管理する。
私たちはこの5つの経路を「FABIRフレームワーク」と呼んでいます。Fibroblast(線維芽細胞)、Anti-glycation(抗糖化)、Barrier(バリア)、Inflammation(炎症)、ROS(活性酸素)の頭文字です。
各軸がどれだけ劣化しているかを定量化し、それぞれの経路に対応する処方を設計する。これがREGINA LOCUS LVXLの製品設計の根幹です。
FABIRに基づく処方設計
現行製品と、 開発中の経路。
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R-axis
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B-axis
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I-axis
抗炎症特化 化粧水
慢性炎症の制御に特化した処方。老化細胞の温床となる炎症経路への介入。老化細胞を「除去」するのではなく、「生まない」環境を作ります。
開発中
A+F-axis
抗糖化+線維芽細胞活性 クリーム
AGEsの蓄積抑制と線維芽細胞の活性化を同時に狙う複合処方。老化連鎖の末端に蓄積したダメージに、根本からアプローチします。
老化細胞除去との違い
老化細胞を除くより、 老化細胞を生まない肌へ。
「老化細胞除去」が注目されています。役割を終えた細胞が体内に残り、炎症を引き起こし続ける——それを取り除こうというアプローチです。科学的な意義はあります。
しかし私たちはこう考えます。そもそも、なぜ老化細胞は生まれるのか。原因は、活性酸素(ROS)と慢性炎症です。REGINA LOCUS LVXLが選んだのは、老化細胞が生まれる原因そのものを断つこと。火を消すより、火を起こさない。
